ダイヤモンドって何なん。


こんにちは。

DirtyKennyです。

最近、更新頻度落ち気味ですね。すみません。
理由はまぁいろいろありますが、一番は倦怠期ですかね。
他の仕事をどーしても優先しがちですしね。
書きたいことが尽きたわけではなく、
キーボードアレルギー的な?

誰か代筆してくれればなーと思ったり、思わなかったり。

まぁぼちぼち頑張りますね。
無理くり頑張り過ぎると多分いずれプツンと切れる時が来る気がするので、
倦怠期は倦怠期なりの「程度」で頑張ります。

今日は、石のお勉強シリーズ「ダイヤモンド」について。
皆さんご存じですよね?
宝石の王様ですね。
一番有名で、一番人気のダイヤモンドについて今回は知ってることを書きつつ、
お勉強もしていこうかと思います。

まず知っていることとして、
見た目から。
無職の透明石です。基本的には。
中にはブラック、ブラウン、イエローなどのカラーダイヤも存在します。

カボション石は存在しません。カット石オンリー。
何ででしょう?

ダイヤは物凄く硬度が高く、地球上の鉱物のトップです。
ですので、ダイヤを加工する際にはダイヤモンドを使用した工具で行います。
それがカボション石が存在しないことに関係あるのでしょうか?
後で調べてわかればいいですが。。

彫金的な視点から見ると、
すっごく扱いやすいです。
硬いので、何をしても傷がつくことはないですし、
火にも強い!
急冷さえしなければ、ダイヤを石留した後にロウ付けする事だって可能です。
ホントに硬いので多少の無茶をしても大丈夫です。

ただ、ご存じの通り安い石ではないので、欠けてしまったり、小さいものを紛失したりすると
大変です。

小さいものと言いましたが、僕が扱ったことのある一番小さいもので0.8ミリでした。
聞くところによると0.5ミリサイズまであるらしいです。
「そんなんゴミにしか見えんのちゃう?」と思いかもしれませんが、
0.5ミリのダイヤをパヴェ(広い面を埋め尽くすようにばーっと並べてセットされる石留法)
で、留めてあるものを見たことがありますが、キラッキラで素晴らしいものでした。

大きいもので5ミリくらいのものは触ったことありますが、ジュエリー業界ではないので
正直経験は少ないほうかもしれません。
「5ミリくらい」とあいまいな表現ですが、ダイヤは基本的に「カラット」で
表されることが多いためです。
カラットは重さの単位ですので、正確に5ミリということではないんですね。

カラットの話が出たのでこの流れで。
先ほど「安い石ではない」とお伝えしましたが、これも一概に言えることではありません。
中には比較的安いものなどもあります。

ダイヤモンドは「4C(ヨンシー)」といわれる基準でグレード付けされます。
4Cとは「カラット」「カラー」「クラリティ」「カット」の頭のCをまとめた総称です。
カラットとは先ほどお伝えした「サイズ」の評価です。

カラーとはお分かりの通り「色」の評価です。無色透明であるほど評価が高いです。

クラリティとは「透明度」の評価です。不純物(インクリュージョン)が少ないほど評価が高いです。

カットとは「カット加工」の評価です。キレイに施されたカット程評価は高くなります。

この評価を決める機関があり、それに基づいて取引価格は決まってきます。
ですので、白ーく濁った形の不揃いのものであれば、比較的安価で大きいサイズのものを
購入することができます。
でもまぁけっこーぱっと見で分かる程度で汚いので、考えモノです。

この「4C」についてはいずれ詳しく取り上げたいと思います。
次回にしよかね。

そんで、この「4C」の評価の高いダイヤモンドについては
「鑑定書」がついてきます。
評価詳細や、カットの説明などが画像付きで、カッコいい台紙に飾られてついてきます。
ダイヤモンドについては資産価値が高いので、証明書みたいなもんですね。
何かすごくいいモノを買った感があって僕、鑑定書好きです。

エンゲージリング(婚約指輪)を作製する際などには、
ご予算に合わせて、ダイヤモンドのグレードを選ばせていただいて、もちろん
グレードによっては鑑定書付きで納品させていただきます。

安いダイヤでもご希望であれば、確か「鑑別書」が付けられるはずです。
コチラは依頼して、有料で行うものです。

よし、では調べます。
「ダイヤモンド(英語: diamond [ˈdaɪəmənd])は、炭素( Carbon すなわち C )の同素体の1つであり、実験で確かめられている中では天然で最も硬い物質である。日本語で金剛石(こんごうせき)ともいう。ダイヤとも略される。」

「金剛石」!やはり和名最高ですね。
ちょっと色々調べたくなってきました。

ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の αδάμας(adámas 征服し得ない、屈しない)に由来する。4月の誕生石である。石言葉は「永遠の絆・純潔・不屈」など。

まさしく宝石の代表格といえる雰囲気漂ってますよね。

「有名なダイヤモンド」

「カリナンは1905年に南アフリカで発見され、カット前の原石は3,106カラットもあり、これをカットすることで合計1,063カラットの105個の宝石が得られた。これらは当時のイギリス国王であるエドワード7世に献上されている。105個のなかで最大のカリナンIは530.20カラットで「偉大なアフリカの星 (The Great Star of Africa)」の別名を持ち、カットされたダイヤモンドとしては長らく世界最大の大きさを誇っていた。カリナンIはロンドン塔内に展示されており、見学することができる。」

「グレート・ムガル:フランスの宝石商タヴェルニエの旅行記に記された伝説のダイヤモンド。原石の状態では787.50カラットあったとされ、事実とすればその当時世界最大だが、わざわざヴェネツィアから呼んだカット職人がカットに失敗し280カラット余りに。その後の行方は不明。卵を半分に切ったような形、といった記述からオルロフと同じではないかと考える研究家もいる。」

「ホープ:おそらくインド産。サファイアのような濃青のダイヤモンド。所有者が次々に不慮の事故で死亡すると云う呪いの宝石の都市伝説で有名。45.52カラット。アメリカ合衆国国立自然史博物館蔵。」

やべぇ。楽しすぎる。

やはりこれだけ高価な宝石となると、ドラマをたくさん持っていて、

宝石に名前をつけられるんですねー。

グレートムガルとか最高過ぎますね。大失態起きてるじゃないですか。
調べてみるとけっこー行方知らずの有名なダイヤもあるみたいです。
面白いですねー。

今回調べてわかったことは、情報量が多すぎてとてもまとめられる量ではなかったです。
今のモチベーションでは特に!

まぁ彫金面での必要な知識についてはある程度書いた通りです。

気になる部分もたくさんあるかと思いますので、
ご自身でも調べてみていただければ幸いです。

今日はこの辺で。
ではサイナラ。
*下の画像は過去にご依頼いただいて製作したエンゲージ、マリッジセットリング。
綿密な打ち合わせを重ね、ご依頼者様の希望通りのモノに仕上がりました。

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