オニキスって何なん。


こんにちは。

DirtyKennyです。

最近、また糞ほど暑い日が続いてますね。
僕暑いの大嫌いなんですよ。
クーラー大好きです。
昔は4月から11月くらいまでクーラー付けてました。16度で。
トモダチとか僕の家に集まることが多かったんですけど、
泊まったりすると確実に風邪ひくって有名でした。
そんなんお前らのリスクマネージメントが甘いだけやん!って言ってました。

今は加齢とともに寒さにも弱くなってきて、
24度設定とかで付けてますけどね。
甘ちゃんですね。
男なら黙って16度!って過去の自分に怒られそうです。

まぁそんな話はどうでもよくて、今日はオニキスって何だよってことで、
オニキスという石について深めに掘り下げていきたいと思います。
勿論オニキスは知ってますし、わりかし使用頻度も高いんですが、
詳しいことを突っ込まれても答えられないことがあるんです。

それで自分的にも調べてわかる範囲の知識を着けつつ、皆さんにも
お伝え出来たらなと思っております。

今後も、もちろんオニキスに限らず、色んな「宝石」について、
お伝えできればなと思います。

大きくわけて、2方向からの見方で書き記していきます。
・「彫金する上での知識」
・「石としての知識」

「彫金する上での知識」については、僕の経験上で感じたことや、
知識として知っていることがメインとなります。
主観的な意見の部分も多くなると思いますので、
全ての文章に「…と僕は思います」がつくと思ってください。

「石としての知識」については、調べてわかったことも多くなってくると思います。
ですんで、他サイトからの引用的な文章も多いかと思います。
誤りなどもあったりするかもしれませんが、広い心で見ていただければと思います。

さて、まずオニキスの何から書こうかなと思うんですが。。
アクセサリーでよく使われるオニキスは「真っ黒」のものが基本です。

そして、「カボション」と言われるドーム型の形状のものがほとんどです。
恐らく「硬度」などが石の加工の際に影響して「カボション向き」なんだと思います。

宝石はすっごく大きく分けて「カット」「カボション」の2種類の形状に加工されます。
もちろん細かいこと言えば原石のままの形状でつかったり、ビーズ形状にしたり、
カメオの様に細工を彫り込まれたりなどあるのですが、大まかにこの二つが多いです。

「カット」とは、
頭の中にダイヤモンドを思い描いてください。
そんな感じの形状です。いくつもの「平面」で構成された形状で、
光に当てると、一つ一つの面が違った輝きを見せ、キラキラとした印象を与えます。
カットにもいろんな形状があり、「ラウンド(正円)」「オーバル(楕円)」
「スクエア(四角)」「マーキス(涙型)」「ハート」「星」などなど。。
他にもいろいろありますが、細かいこと言えば
ラウンドでもカットに数種類あったりします。

「カボション」も同様でドーム状(お椀を伏せたような半球形状)
とは言えど、いろんな形状があります。
上記したカットの種類のものは大体あります。
例えばカボションの「スクエア」ですと、上から見ると「スクエア型」で
表面はふっくらつるーんとしてるので、「クッションカボ」とかいいます。
何となく想像つくかと思います。

彫金的な面でいえば、割と作業しやすい石です。
割れるようなこともほとんどありませんし、数多く流通しているので、
仕入れ時の大きさや形状もわりかし揃っているように思います。

火には強くないので、石留後にロウ付けなど、加熱する行為はしません。

真っ黒という色なので、シルバーとの相性は非常によく、
オールSILVERxオニキスという組み合わせは「鉄板」と言えると思います。
長ーく非常に人気の高い組み合わせです。

調べてみますと、
「オニキスは、状の玉髄の一種。瑪瑙(めのう)とオニキスの違いは縞の形状だけであり、瑪瑙のうち平行な縞のあるものがオニキスである。」とあり、
「ブラックオニキス(black onyx)おそらく最も有名な種類であるが、縞目に色のあるオニキスに比べ、ありふれたものではない。「ブラックオニキス」の黒色とサードニクスの赤色や黄色を生じさせるのに、ともに古代より人工処理(トリートメント)が用いられてきた。市場のほとんどの「ブラックオニキス」は人工的に着色されたものである。」

らしいです。

結局僕らがよく使用し、目にするオニキスは正確には「ブラックオニキス」で、
しかもトリートメント(着色?)なんですねー。
まぁカラーが落ちたことも落ちることもないので問題ではない気がします。
天然の「ブラックオニキス(黒メノウ)」は割と希少なんですね。

「「onyx」は同じ綴りのラテン語に由来し、語源は「」を意味する古代ギリシャ語の「ὄνυξ」。肉のような色合いの場合には、オニキスは指の爪に似ていると言われることがある。「ネイル(nail、爪)」も同根語である。」

縞瑪瑙の赤っぽいもの(肉のような色合いと表現されている部分)から「爪」と名付けられているらしいです。

「サードニクス(sardonyx、サードニックス)オニキスの一種で、縞目が紅色と白色に彩られていて美しいもの。8月の誕生石とされている。紅縞瑪瑙(べにしまめのう)とも呼ばれる。」

サードオニキスって呼んでましたけど、これの色合いもカッコいいですよね。
あんまり使ったことないですけど、単色じゃない石は有機的な表現にピッタリくるので、
僕自身けっこーすきです。

「オニキスの原石は世界各地で産出する。アルゼンチン、オーストラリア、ドイツ、チェコやイギリスのスコットランドなど。」
やはりけっこーありふれたものなんですね。
ブラックオニキス以外は。

「黒色と白色がきれいに層状になっているものは、古くからカメオ細工の材料として用いられている。縞を生かしたデザインにされる。」
あっカメオの模様の部分が白くて彫ってある部分が黒いのはこうゆうことなんですね。
コントラストを生むのに使ってるってことですね。

なるほど。
なかなか勉強になりました。

今回はこの辺にしようと思います。
最後にオニキスを使用した商品をご紹介。

両サイドの瞳の部分にオニキスを使用しています。
他にもターコイズを選択したり、カスタムで他の石をセットすることも可能です。

では、サイナラ。
dr-9.3.png

この記事へのコメント

  • 有松進

    めっちゃためになりますね!
    ガーネットの深い意味も見たいです!
    楽しみにまってます!
    2019年09月12日 10:30
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