ケニー流 ヤスリ掛けの環境。

こんにちは。 DirtyKennyです。 月曜日です。マンDAZEです。ブランド名の説明の時に軽く説明しましたが、マンDAZEとは、スラングで、「魔の月曜日」的な意味合いです。DAZE(デイズ)には「ボーっとする」とか「眩む」とかって意味があります。それを月曜日(マンデー)と組み合わせた言葉です。 僕もブランド名を考えてて知ったんですが。 さて、今日は前回に引き続き、「ヤスリ」について。 今回は特にヤスリ掛けの環境について、書いていこうかなと思います。どんなことまで書くかは、やる気とフィーリングが持つまで。まぁいつも通りか。 それでは「ヤスリ掛けする際の環境」について。ヤスリ掛けの環境というか、彫金作業のほとんどと言えるかもしれませんが、基本的には「彫金台」と言われる、彫金専門の机で行います。興味ある人は見たことあるかもしれませんが、子供が使う学習デスクみたいな雰囲気のものです。基本的には木製で、引き出しや棚が数個ある感じです。各メーカーが色んな彫金台を作ってますが基本の仕様はそんな感じ。 作業者の足が入る部分のすぐ上の引き出しの内側には、ステンレス板が全体に貼られています。そこは削りカス受けだったり、置いてロウ付けしたりするスペースなので基本的には「開けた」状態で作業します。 その開けた状態の棚の手前淵の部分に肘をおいて作業出来るくらいの高さが僕のベスト高さです。このひじを置けるのも僕の中では割と重要な要素で、ヤスリやリューター掛けを行う際には安定につながります。 そんで彫金台…

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ヤスリというもの。

こんにちは。 DirtyKennyです。 昨日は仕上げがかなり立て込んでしまいまして、ブログが更新できませんでした。 仕上げをまとめて沢山行うと、作業部屋内がえらいことになります。真緑になります。アトリエ部屋内に囲われた一畳くらいの空間なので、集塵機が付けられてないんですよ。これが。 ですので、頭にタオルを巻いて、マスク二重、軍手、そしてフード付きの雨がっぱを着込んで仕上げしてます。笑今は温度的にちょうどいい季節なのでいいですけど、真夏はパンツ一丁でその格好です。想像してください。半透明の雨がっぱに透ける醜い体。雨がっぱの袖の部分ごと軍手を付けて。頭にタオル、マスク、眼鏡。 宅配便が来たときは、さすがに焦りました。 集塵機使える様になんか考えないとな。 さて、今日は「ヤスリ」について簡単に。 今の時代、あんまりヤスリ使わないというアクセサリー屋さんも多いみたいですね。グラインダーとかで削っちゃうんみたいです。 僕の場合は、ヤスリは重要なツールとして活躍してます。そもそもヤスリのフォルムとかが好きなので、リングとか、アクセサリーにしちゃったくらいなんで。 基本で使う「平(ひら)」の「中目(ちゅうめ)」から色々と10種ぐらいを使い分けます。 これから彫金始める人については、・平 中目・甲丸 中目・平 油目くらいあればいいんじゃないでしょうか。あとは必要に応じて買い足していく感じで。。油目とは、中目よりも目が細かいヤスリです。この辺は彫金用がネットで買えます。 上記の内容は、シル…

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CZって何なん。

こんにちは。 DirtyKennyです。 寒いです。コタツに吸い寄せられますが、我慢です。 今日は「石」のお勉強シリーズ。「CZ」編。 CZとはキュービックジルコニアの略称です。 イミテーションダイヤモンドみたいに使われることの多い、キュービックジルコニアですが、正直僕も深く知りません。 ですので、皆さんと一緒にお勉強。。 さて、キュービックジルコニアとは。「ジルコニアにイットリウム、カルシウム、マグネシウム、ハフニウムなどを4 - 15%程度添加した安定化ジルコニアは、立方晶安定化ジルコニア、あるいは単に立方晶ジルコニア (cubic zirconia, CZ) と呼ばれる。」「キュービックジルコニア(CZ)とは、屈折率がダイヤモンドに近く、硬度もコランダムほどあるいわゆる人工石です。一般の方ではダイヤモンドとの差が非常にわかりにくいのでダイヤモンドの模造品としても利用される事があります。比較してみるとわかるのですが、キュービックジルコニア(CZ)の方がファイアー(ダイヤモンドからでる分散した光が虹色にみえるもの)が強く、光がより虹色に輝きます。」 とのことでした。コランダムとはルビーやサファイヤなどのことです。価格的にも、性質的にも扱いやすい石なんですね。 確かに言われてみれば、CZの方が虹色に見える気がします。ただ10年やってて、「気がする」程度の違いです。 ダイヤモンドとの見分け方は、「カット面を見れば一目瞭然です。ダイヤモンドは圧倒的な硬度のため、カット面が鋭利的…

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